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家にいて本などを読んで過ごすことが多かった。
一人だとご飯もちゃんと作る気になれずいい加減ばっか。。。
何より最悪なのはインドに持っていこうと用意していたお菓子を、本を読みながら全部食べてしまったこと(><。)
やっちまった~
恐くて体重計に乗れない!
インドでは現地の食事が合わなかった場合に備えて、今回は乾燥米のお茶漬けやインスタントラーメン、お味噌汁にお菓子なんかも持って行くつもりだけど、合わないのなら食べずに過ごして痩せるべきかも(泣)
そしてインドの洗礼?下痢もいっそウェルカム!?ひ~ん(;_;)
ちなみに最近読んでいた本はやはりインド関係の本&マンガでこんな感じ
「深夜特急/沢木耕太郎」は言わずと知れた若きバックパッカーのバイブル的存在。
しかし今回はずいぶん前に読んだときの感動はもうなかった。
再読だからなのか、もう若くないからなのか。。。
「孔子暗黒伝/諸星大二郎」も再読。諸星ワールド炸裂。
真剣な内容なんだけど、どこかいつもファニーなんだよね~(笑)
「インドでわしも考えた/椎名誠」は、たぶん書かれた時が30年ほど前だということを考えると、今で言うブログ風?のくだけた文体は当時の文壇にずいぶん新しい風を
吹かせたんだろうな~と思う。
しかもインドに関する旅の本はもっと人間の本質やなんかを考えるものであるべきだ、とか何とか当時は批判もあったとか。
ともかく、インドでは私も何か考えるのだろうか(^^;)
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梅田のビッグマン前にお目見えしたのはイベント用巨大カップヌードル(^^)
大人の背丈ほど!(中に入って写真撮りたいよ)
40年を記念して、歴代カップヌードル総選挙というのが行われたらしいのですが、栄えある1位は、ナント「天そば」だそうです。
どんべえの発売で人気がなくなり終わったとか。
カップヌードルってラーメンだけかと思ってた~
私個人では5位の「スケルトン」が気になる!
何のためにカップがスケルトンなのかわからない
けど、買いたかったな~(>▽<)
←ちょうどこんな感じ
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でも、ピッピ、それは無精卵だからいくら暖めてもヒナがかえることはナイんだよ(^^;)
大好きなユキさん(ホントに異常なくらい大好き)にさえ目もくれず、一日中飲まず食わずの勢いで健気に頑張るピピちゃん。
悪いけど、あと1週間ほど暖めさせた後には卵を処分しなくては。
でもそんなにも卵に執着しているわりには、処分して卵が全部なくなっても、ちょっと不思議そうな顔をした後、探すわけでもなく平気なピッピ。よくわから~ん。
その卵、実はあまりにも可愛いので処分できず、今までの卵もいくつも大切に部屋に飾ってあるんだよね~
卵も可愛いけど、ヒナはまた格別。
あ~また久しぶりにまた手乗りインコを育てたくなってきた。
写真 ↓↓↓ はヒナの頃のピッピ。可愛いすぎっ(>▽<)LOVE
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ぜひ画像をワンクリックで拡大してみて下さいね~
濃いわぁ。そして奇妙です。。。
でもそのあまりの迫力のお姿にひそかにハマりつつある私。
そうなのです。最近私は一人インド神様ブームなんです。
そしてその神話の面白いこと(笑)
まぁどこの国の神話もけっこう何でもアリで面白いけど(^^)
インドのたくさんの神様の中でも私のお気に入りは以下6名。
ガネーシャ(上段左)/仕事運、冨、お金、学問の神様。現世利益の商売の神様。
あ~!だからけっこうインド料理店なんかで見かけるんだ!
それにしても象って。。。スゴすぎ。
カーリー(上段中)/殺戮と恐怖の女王。
「殺戮と恐怖の女王」って!かっこよすぎ。
シヴァの奥様でもあります。
しかし一体何がどうしてこのようなお姿に!?
旦那様を踏みつけ、その手には生首が。首飾りも生首!
もはやキレまくりで気ぃ狂ってますね。(バチあたりませんように)
ドゥルガー(上段右)戦いと勝利の女神。
こちらもシヴァの奥様。神様の婚姻制度どうなってるんでしょうねぇ。
水牛の姿をした悪魔を殺す、インドでも人気の高い女神。
そして彼女(気安くすみません)もライオン(トラのこともある)に乗ってて
ホント強そう。そのうえ超美人。いえ美神。
シヴァ(下段左)/創造と破壊の王。医学や学問の神、病気の克服。
オールマイティですね。強く美しい女性にモテるということは優しくて
忍耐強いのでしょうね。素敵。(勝手な想像)
ラクシュミー(下段中)/美と冨の女神。
絶世の美女、インド版ヴィーナスだそうです。あやかりたい。
そして!私のいちおし?No1は!
クリシュナ(上段右)/美貌のプレイボーイ神!
そして下の絵は彼(気安くすみません)のベイビー時代。
その愛らしさでインドでも大人気とか!
「愛らしさ」!?と思ったがよく見ると確かに無邪気で愛らしい。
で、なんのご利益がある神かといいますと、モテモテアップや笛や楽器上達、
勝利といったご利益が(笑)いいですね~(>▽<)
2011年
9月
13日
火
この先はひとりごとだし、長いし、つまんないので読まなくていいです(笑)
ヒマだし、人生の中でもめずらしく日記みたいなのをやってるんで、どうせなので?
今思ってることを書いておきたかっただけなのです(^^;)
今度のインドはわずか5泊6日の滞在だ。
スケジュールも紙芝居公演中心で、自由時間も限られている。
そんな中で、きっと私の経験するインドって、インドのごくごく一部、しかもかなり裕福な部分だけではないかと思う。
本を読めば読むほどインドは強烈だ。てか、壮絶だ。
死ぬほど人が多そうだし、貧しそうだし、暑そうだし、不潔きわまりなさそうだ。
(注;あくまで想像です)
中国に続く世界第2位という爆発的な数の人口をかかえるインド。(本当は人数に換算されない身分の人たちを入れれば実質1位ということだが。)
カースト制度社会のインドでは階級が生まれたときから決まっていて、死ぬまで変わることはない。僧侶をトップとしたそのピラミッドは王族→武族→平民→奴隷と続くが、さらにこのピラミッドにさえ入れない人たちがうごめいている社会である。(その身分?は鳥以下という。。。鳥!?)
カースト制度は国民のほとんどが信仰するヒンドゥー教と密接にかかわっているため、差別撤廃の概念には結びつかないという。
よって貧富の差は恐ろしいほどある。。。
国民の2割ほどしか教育も受けることができていないとか。
最下層の人たちには、自分の子供の腕や足を切り落として、よりみじめな姿にして物乞いをさせる親というのも珍しくないという。
そういう人たちが生活するのは私の想像をはるかに超えた貧困と不衛生な場所しかない。(しつこいようだけれどホントにものすごい不衛生みたいだ)
そしてあたりまえのことだが病気とドラッグが蔓延している。
そうした現実に触れた旅行者がおもしろおかしく(もちろん真剣にも)書いた旅行記を読みながら思うことは、今度の旅行ではインドの抱える現実の足元まで近寄りながら、結局何も見ずに、何も触らずに帰ってくるんだろうな、ってこと。
~インドのその現状がはたしていけないものなのかさえもわからない。
なぜならインドは日本の歴史よりはるかに長い歴史の中でずっとそうだったに違いないから。外国人には到底わかりえない変わらない/変われない理由がはっきりあるはずだから。~
もちろん私なんかは、最下層の現実などに接する資格がないように思う。
自分のことが自分で責任がとれないからだ。
仮に事故や万一のことがあったらどうするか、そこまでの覚悟や準備は何一つできていない以上、私に何かあったら私の周りの人が迷惑をこうむるだけだからだ。
今度の旅行はもちろん自分が計画したわけでも、一人で行くわけでもない。
何かあっても仕方のない場所に、不用意に興味本位や冒険心を満足させるために近寄って、実際何かあったら自己責任だけではすまされない。
だからたぶん間違いでもない限りそういった場所には近寄らないが、一生に一度もないこのような機会に、言ってみればうわべだけを楽しみに行くということを決めているのも本当は何か残念な気持ちになってきている。
うまく言えないけど、そんなインドの現実がただ「見たい」だけではない。
見たところで驚くだけで、それはあまりにも意味がないと思う。
でも、なぜか「見なくてはいけない」ような気持ちが芽生えてきているのだ。
私が見てどうなるものでもない。わかっているのにこんな気持ちになっている自分がちょっと不思議な感じだ。
「インドは、確かに貧富の差も激しいので貧しく不衛生な地域も多いが、もはや大都市などは清潔で近代的で、人々の教育レベルも高く、裕福である。」といった話もよく聞くが、はたしてそうなのだろうか。もはやそんなすごい国になっているのだろうか。
他にもよく聞く話に、「インドは一度行ったら心底ハマる人ともう二度と行きたくないという人にはっきりわかれる」というのがある。
これもはたしてそうなのだろうか。
もちろん、今回インドの一部だけしか(たぶん)見れない以上、決め手になる経験もできそうにないから中途半端な感想を持つだけなんだろうな~と思うけど、もし別の機会に「またもう一度行ってみたいかも」などと思うことがあれば、私なりにハマったことになるのかな。
インド。行きたいと思ったことは一度もなかったし、これまでインドについて調べたり考えたりすることもなかったけど今とても気になる。
何より、「こんなに大変な旅だった」とか「こんなに汚く、しんどい所はない」とか「死ぬほど下痢した」とか、そんなんばっか読んでるのに、なぜか行きたくないと思えないなんて不思議。
むしろ楽しみなのは一体なぜ?
根拠ゼロだけど好きになりそうな予感さえある始末(笑)
これまでアメリカでもヨーロッパでも韓国でも上海でも、行く前にガイドブックの1ページすら読まないし、ましてやその国のことを良く知りたいなどといった気持ちになったことなんてないのにな~。変なの~
インドってやっぱ「生きる意味」とか何とかかんとか考えさせられる国なのかな。
もちろんまだそこまでは考えていないけど、行く前からつらつら思うことが湧き出るということは、行ったあかつきには道を求める人なんかになっちゃうのか?
飽きっぽい私がなるわけないか。
単に「私とインド」というあまりにも結びつかない事象になんかウケててちょっとハイになってるだけなんだと思う。
ガンダ~ラ。そこに行けばどんな夢も叶うという国。
今一番気になっている国。
もしここまでお付き合い下さった方がいれば有難うでした。
時間をとってすみませんでした(^^)
2011年
9月
13日
火
2011年
9月
12日
月
今世間にあふれている素敵な秋冬モノの服などには目もくれず、「マライカ」や
「チチカカ」といったエスニックショップの服や雑貨を扱うお店で
真夏のインドっぽい服などを買いあさる私。どれも安いしね~♪
時々間違ってペルーのバッグやアフリカのアクセ、はてはメキシコの雑貨なども
買っているけど(^^;)だってよく区別つかなくて。。。
インドではスカーフやサンダルなんかも欲しいな~
きっと日本より破格に安いし、種類も豊富だろうし。
でも強烈な?インド人相手にうまく値切れるだろうか~不安。
昨夜は由香里から「インドの神様のポスターや置物、それから何たらスーツ
(忘れた、インド人の日常着)買ってきて~」とリクエストが。
(彼女はヨガの先生なので仕事で使うのね)
まかせて!私も今インドの神様メチャ欲しいんだよね!
インドの神様たち、見た目ホントに強烈で、ずっと見てるとあまりの異様さに
(バチあたりませんように)なぜか好きになってきた今日この頃。
みんなのお土産も神様セットなんてどうでしょう。
どこでも売ってるらしいし。
きっと迷惑されることでしょうが。アハハ
(くれぐれもバチがあたってお腹をこわしませんように)
2011年
9月
12日
月
2011年
9月
11日
日
2011年
9月
10日
土
朝起きたらまたしても水漏れが(;_;)泣
なぜ?3日間様子みたときは漏れなかったのに?
またしても買うしかないのか?
今度は高価な水槽を買うべき?
でも高価な水槽でも当たり外れがあって、漏れるときは漏れると
ネットには書いてあったけど(++)
明日近所の金魚やさん行ってアドバイスをもらおう。。。落胆↓↓↓
2011年
9月
09日
金
でっかい金ちゃんとデメちゃんの60cm水槽が先月突然水漏れ!
慌てて新しく同じものを購入して金ちゃんたちを引っ越しさせたら
そちらもまた水漏れ(><。)
GEXの水槽って安いだけに品質も悪いというネットの評判も納得(泣)
また買うのもイヤなので、今からっぽの方をシリコンで補修してみたけど。。。
水を張って数日間様子をみる限りではもう漏れてないみたい。
直ったかな。。。
金ちゃんたちをまたしても修理した水槽に引越しさせてみる。
(何度もごめんね)
心配なのはインドにいってる間。
帰宅してみたら、水槽の水がなくなってて金ちゃんたちが死んでたりしたら悲しすぎ。
それにしても水槽が大きいので引越しも一苦労(^^;)
水を張ると絶対持ち上がらないし、必死で手桶で水をかき出しては別の水槽に
移していくのは結構な重労働でした。
2011年
9月
08日
木
2011年
9月
07日
水
豊中のスペース草さんでで今月3日から11日までやってる、神戸美咲子/
「Mizacosha in WonderLand(ミシャコシャの世界)」
とにかくその作品数の多さに圧倒!
神戸(かんべ)ちゃんワールド炸裂!
その中で、我が家に似合いそうなこの
お皿を購入。
何を盛ろう、どこに飾ろう、楽しみ♪
以下はギャラリー内と他の作品。
このギャラリーがまたイイのです(^^)
2011年
9月
07日
水
2011年
9月
06日
火
2011年
9月
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月