22日のブログにはPKYが少し回復してきたことを書いたのですが、実はその後すぐ、それまで無事だった右手の関節まで痛みが出てきて再ショック💦
昨日近所のかかりつけ医に血液検査の結果を聞きに行ったら(結果は炎症反応だけで診断つかず…)慶應大学病院を紹介してくれました。
OBの先生自らが電話してくれたおかげか、思いがけず今日の午前中に予約が取れたので、今日は紹介状を持って慶應大学病院に行ってきました(;^_^A
朝8時に家を出て、帰ってきたのが2時(;^_^A疲れた~
やはりまたイチから検査でしたが、今回は精密血液検査に加えて、採尿と精密レントゲンも撮ってくれたし、何より先生がすごく信頼できる感じでよかったです!
検査結果は2週間後なので、はっきりした診断はまだついてないし、リウマチや膠原病の疑いもまだあるけど、おそらく一過性のウィルス性の炎症ではないかとのことだったので少し安心しました(*´ω`*)
しかし…支払いは2万近くて脱力💦
今月すでに2万円ほど医療費かかってんだけどなぁ(;^_^A
でも専門外来でしっかり診てもらえたので納得です!
今週の土曜日は久我山総合病院の血液検査の結果も出るし、もしかしたらその時最速で何か診断がつくかもしれないので、それも期待(*´ω`*)
とにかく診断がつかないことには根本的な治療が始まらないので💦
でもウィルス性ならそのうち時間とともに良くなる希望も持てるし、幸い発疹の方はかなり落ち着いてきたので、それだけでも有難いです。
あと手指の痛みが強くて曲げ伸ばしできず辛そうなので、それが治るとうれしいのですが(*´ω`*)
***********オマケ***************
しかし慶應大学病院があまりにもボロ、いえ古くて、夜中にこの諭吉先生が歩き出しそうな雰囲気だな~(;^_^A
(診察と検査の病棟はキレイでホっとしましたがw)