令和初の101回目の夏の甲子園二日目、第二試合は今住んでいる西東京代表の国学院久我山と、群馬の前橋育英でした。
国学院久我山の名前は子どもの頃からなぜか強豪校として記憶に残っているのですが、ナント28年ぶりの出場で、しかも春夏合わせて4回の出場でまだ1勝もしたことがないのだとか!?
何で子供の頃の記憶に鮮明に残っているのか不思議ですw
引っ越し先の住所が久我山というのを見て、すぐ「国学院久我山の久我山か~」と思ったくらい私の中ではメジャーな学校だったのですw
偶然テレビをつけたら試合開始で、何か不思議な縁を感じる!
最初から前橋育英に先制点をとられ、おされっぱなしな感じでダメかあな~と思いましたが、7回に打線に火がつき、逆転し!
逃げ切って、ついに悲願の甲子園で初勝利しました(≧▽≦)
私が応援するから勝つような気がしたんですよね~w(なんちゃってw)
次も頑張って欲しい!
これから岡山と大阪と久我山と3校も応援しなくちゃいけないよ~w
でも岡山ってどこが出てるのかも知らないけどw