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あさきゆめみし

ハイジを観終わってハイジロスになっていた私の今度のブームは「あさきゆめみし」です。

そうです、紫式部の源氏物語が原作の大和和紀の長編マンガです。

 

実は私は源氏物語ファン!

田辺聖子、円地文子の源氏も読んでます。

中でもこのマンガはもう何度も読みました!

私のマンガはもうとっくになくなってしまっていて、これはマユに借りたもの。

ちなみにマンガは復刻版とかでなく販売当時のもので、すごくキレイな保存状態です(^▽^)

 

このたび久々にイッキに読み返しました!

やっぱ素晴らしい!

原作もスゴイけど、マンガも超大作です!

 

源氏物語といえばご存知、類まれな容姿と才能と地位を持つ光源氏の君が主人公の宮廷コイバナ文学。

様々な女人との恋を綴った物語ですが、このたび読み返して思ったことは、この物語は単なる恋愛物語というだけでなく「人の品格」の物語なんだな~ということでした。

 

「恥」をさらして見苦しく生きるくらいなら死んだ方がいい、という日本人ならではの「恥」に対する感覚がしっかりとあるのです。

あさましい心や姿で生きることを何より情けないこととする生き方は、こんなにも潔く、美しくはかないんだなぁ、と感動しました。

(そして何となく自分を反省w)

 

相手を思いやり、身をささげ、時に命をかけて純真に恋をしていく主人公たち。

その根底に「恥の意識」や「品格」があるからこそ、この物語は千年以上たった今でも変わらず美しいのだ、とあらためて思ったのでした。

全13巻

最後の3巻は源氏亡きあとの宇治が舞台の「宇治十帖」編です。