今夜は海月文庫さんでピョンキー’s BARがあります!
20名打ち切りで、すでに満員御礼。
そこで、昨夜突然(たのまれてもいないのに)コスプレで参加したくなった私はフルウィッグをネットで買ってみましたw
テーマは寺山修二の活躍した60年代頃の「昭和の女」
夜の街に居たであろうパーマネントと赤い唇、ツケマの女。
思いついたのが突然すぎて、もう買いに行く時間のない私は昨夜ネットで購入してみました。
それがもう今日には届きましたよ。
便利な世の中です。
で、どんなのかというと‥
ティーンのカリスマくみっきーのウィッグということで、ナンカ間違ってない感じが残念だけど、なかなか理想的なのが見つからなくて。
笑える感じのが欲しかったんだけどな~
これじゃあマジで可愛くなってしまうのでは(^^;)
‥と思ったのはあまりにもずうずうしかったことがわかりました。
届いたウィッグをかぶった自分を見て、一人で大爆笑!
笑いが止まらないくらい笑いました(>▽<)
‥でも、あまりの不細工ぶりにちょっと哀しくなり、自分になじむようカットしたり、カールにくしをいれてみたりとアレンジすること1時間。
なんとかイイ感じになりました。(たぶん)
笑えつつもカワイイ感じ?
今夜写真撮ってもらったら見てね~w
‥と、ここまで書いたトコでピョンキーが深夜仕事から帰宅。
この姿をみたピョンキーがひと言
「お、おばはんくせ~」
‥夜の女を目指してはいたけど、別におばはんは目指してなかったんですけど(怒)